以前こちらで、嫁罹り付けの産婦人科の先生に種馬呼ばわりされて、馬マスクを被って報復したと報告した者ですが、嫁が緊急入院した隙に最近の修羅場を投下。
その先生に
「もしかしたら人間じゃないのでは?」と、種馬より失礼な事を言われた。
いよいよ人外扱いか…人間じゃなかったら何なんだ。
義父はそれを聞いて
「妖怪・子宝か」とか言ってるし。
妖怪はやめろ、せめて妖精にしろ。早く人間になりた~い。
あ、ちなみに酒の席での話しです。
何か先生と一緒に飲みに行く仲になりました。
義父は昔から2人で飲みに行く仲です。
嫁様に何があったのよ
本格的な修羅場にならなければ良いのだけど
>>83
今、病院から帰宅しました。
普通に打撲だけだった様です。
お風呂掃除中に転んで腰をかなり痛打したみたいで。
これ最初に言っておかないと、
「産後の嫁に何やらせてんだ!お前がやれ!」って怒られそうなんで、ちょっと言い訳だけさせて下さい。
うちは嫁に最低でも月に2回は家事・育児のお休みを作ってまして
その日は何もしなくて良い、1人で遊びに行っても良いし、1日家でゴロゴロしてても良い、家事も育児も全部やっておくからと言ってあるんですよね。
それで、たまに遊びに出たりもするんですが
大抵は
「たまには奥さんらしい事したい!」と張り切って家の中の事をするんですよ。
普段の家事は在宅仕事の俺がほぼ一手に引き受けてるので。
で、昨日もそのパターンだったんですが(その間の育児は俺)
風呂掃除中に滑って転んで腰を打って、あんまり痛がるので
「すわ骨折か」と思い、慌てて救急車呼んでお医者さんへ行ったら
「打撲ですが、万が一頭を打ってたら危ないので、明日検査しましょう」と。
その検査の為に一応入院と言う事で、そんな大した事ではなかったです。
被害状況は嫁の腰と、娘もお泊りセットと一緒に嫁といますんで、急に一人ぼっちになってしまって寂しい今の俺くらいですかね。
修羅場には程遠い状況ですw
サンデーサイレンス改め妖怪子宝か
>>116
その前に殺し屋もありましたけどねw
去年、嫁が出産間近だったんで年始参りは無理だろうって事で、ちょっと早めに親族で集まったんですが(嫁の希望)、その時馬マスク被って行ったら嫁の爺ちゃん(実の爺ちゃんではないけど)が笑い過ぎて、ひきつけ起こして大変だったんですよ。
周りの親族も爆笑してるだけで使い物にならないし。
爺ちゃんが遺産の話とか始めた時は本気で
「やめろ爺、縁起でもねぇ」って思いましたよ。
今回は例の種馬発現の先生に二回目の復讐に行った時、普通に被って行ったらワンパターンかと思って、
タートルネックのTシャツを着て首の部分を上まで引っ張り上げて顔を隠して、馬マスクを小脇に抱えて入室したら
「デュラハンか!」と的確な突っ込みを入れられて、何で知ってるのか聞いてみたら妖怪とかの話大好きだそうで
俺も好きだから
「じゃ、今度一緒に飲みましょう、妖怪の話しましょう」って事で会ってたんですよね(義父は後から合流)
「人間じゃない」発言もこの時です。
医学的に何で妊娠したのか説明が出来ないと言われました。
その流れだった所為だとは思うんですが、お陰で、サンデーサイレンス→殺し屋→妖怪と二つ名が変遷。
次は何になるのかなぁ。
取り敢えず嫁が無事に帰ってきました(今お風呂中)
お医者さんに
「大袈裟に騒ぎすぎだって言ったでしょ」と注意されました。ごめんね、先生。
>幸せそうでなによりだ
馬マスクマンと先生
もう随分前に、人を種馬呼ばわりした産科の先生に馬のマスク被って復讐したり、義父に妖怪扱いされたりした者なんですが、大変な事になってしまいましたよ?
嫁、二人目妊娠したって。新しい通称は何になるんだろう。
今やすっかり呑み友達になった嫁の罹り付けの先生に電話して
「もう無理って言ってただろ!何で二人目出来てんだよ!ヤブ医者!」って言ったら
「誰がヤブだ!標本にしてNASAに売るぞゴラァ!」って言われた。
あの先生は絶対駄目な先生だと思う。
どうしよう、標本にされたらどうしよう。
>>727
おおお!知ってるよ、この板の人だったのか!
おめでとう!!!
ずいぶん先生と仲良くなったんだねw
標本化決定したら詳細教えてくれw
ありがとうございます。
興奮してるんだか、不安なんだか分からないんですが寝られなくて。
標本化されないのを祈って下さいw
おめでとう、冴羽並の種馬w
>>733
ありがとうございます。
でも、私もそろそろ良い年齢なので本当に良いのか?大丈夫なのか?と割と不安ですね。
嫁の前では普通にしてるつもりなんですが、昨日から自問自答の連続です。
本当に相性良いな。おめでとう妖怪子宝。
噂が広まって拝みに来る人とか居ないと良いなwww
お金の算段だけは頑張ってね。
上のお子さんに迷惑をかけないように、老体に鞭打って働くんだ!
種馬マスクマンでまとめ
今ここ
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