私は去年転職したんだが、会社から最寄り駅までの途中に人懐っこい黒猫ちゃんがいて、よくモフらせてもらっている。
今日もせっせとモフっていたら、そっくりな黒猫ちゃんがもう一匹出てきて、最初の黒猫ちゃんに並んだ。
え?あれ?となりながらも、腕は二本あるので二匹同時にモフモフしていたら、さらにもう一匹、そっくりな黒猫ちゃんが出てきた。
あの、今まで私がモフモフしてきたのはどなたでしょう?気がつかずに3匹ローテーションでモフモフしていたのでしょうか?衝撃だった。
後、腕がもう一本あれば全員同時のモフモフできたのに!と残念だった。
ネットの反応
921:名無しさん@おーぷん:2018/04/16(月)
くっ、羨ましくなんて無いんだからねっ!
922:名無しさん@おーぷん:2018/04/17(火)
猫つながりで去年の初夏の頃、商店街入り口近くの居酒屋前に猫がフラッと現れて居着きはじめた。
経緯は知らないが既に妊娠していたらしく、しばらくしたらその居酒屋には
「子猫譲ります」の張り紙が。
母猫は残念ながら死んでしまったんだとか…ちょうど私は、19歳という大往生した猫を亡くして1年が経とうとしていたので、里親になることを決意して子猫たちを見せてもらった。
まだ片手に乗るくらいの小さな子猫が5匹。
白黒柄4匹の中に、1匹だけ見覚えある柄が…なんと1年前に亡くした先代猫と全く同じ柄と色の、同じオス猫。
先代猫はミルクティーのような淡い茶白トラ。
なかなか出会える色ではないと思っていたのに、その子猫も同じミルクティーのような茶白トラちゃん。
とにかく見た瞬間ビビ!!!っと来てお迎えした。
先代猫と違うところは、先代がボブテイルだったのに対してスラッと見事な太長尻尾という所だけ。
生まれ変わり…とか言って先代猫の代わりにするつもりはないけれど、たまに本当にそうなんじゃないかと思う仕草や習慣を見つけては、ドキリとする幸せな毎日を送っている。
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