救いの女神よ、ありがとう!接客業でのスカッとする体験談

救い スカッと

私は以前、大手のスーパーで野菜を売る仕事をしていたことがあったのですが、そこにはよく嫌なお客さんが来ていました。態度も悪く、理不尽なことでよく怒られていました。

私はいつものように切ったり包んだりした加工された野菜たちを
「今日も売れますように」と願いを込めながら売り場に並べていました。

この仕事自体とても好きでやり甲斐のあるものだという気持ちで行なっていたため、どんな仕事でも精一杯努力してやらせていただいていました。

そんなある日のことです。

その日は日曜日ということもあっていつもより混んでいて、常連さん以外にも初めて見るお客さんたちもたくさん訪れていました。
「おーい、お兄さん!」とある1人のお客さんから話しかけられました。

あまり言いたくはないのですが、ヤクザのような外見と口調の方でした。

内心、忙しいから今は話しかけるのをやめてほしいとどうしても思ってしまっていたのですが、それも仕事のうちなので仕方がないと思い、受け答えをしていました。

するとそのお客さんは
「ここで買った玉ねぎが、半分にしたら中が腐ってて食べれなかったんだよ、どうしてくれるんだ!」と言ってきました。

それはこちらの確認不足ですし、あからさまに悪いと思ったのでいつもなら新しい玉ねぎと交換するか、買った際のレシートを見せてもらいお代を返金するという形を取らせていただいているのですが、そのお客さんはレシートも商品も捨てたと言っております。

証拠となるものが何もないのならこちらとしても何も出来ないので、ひたすら謝っていると、後ろからそのお客さんの奥さんらしき人がきました。

「あんた何やってんの?最近玉ねぎ買ったのはこのスーパーじゃなくて違うところでしょ!」そう言われていました。

するとお客さんは
「ごめんなさい、間違えていました。」としぶしぶ帰って行きました。

これが私のスカッとした話です。

どうしても接客業をしていると嫌なお客さんと出くわすのは仕方がないことだと思いますが、たまにそんな時に救世主が現れてスカッとすることも実際にあるのです。

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