プチプチだけど。
「子供はいつまでたっても親にとっては子供なんだから!」と過干渉すぎるウトメ。
息子が自分の思い通りにならないとうちの実家の母にも電話する始末。
去年の暮れに義実家に行った時にも、上記の
「子供はいつまでも子供」と言い出したので、
無表情で
「確かに親にとっての子供、ということに変わりはありませんけど、何か勘違いしてません?彼の子供時代はとうの昔に過ぎ去ったんですよ。何で一人の独立した家庭を持った大人として見てやれないんですか」と言ったら、口答えしたことのない嫁に驚いたのか面食らってた。過干渉は少しマシになったような気がしないでもない。
さて、今年はどうなることやら。
ネットの反応
638: スカッとする話
gj!かっけえ!
639: スカッとする話
GJ!
それに尽きるよね。
血縁としての
「子供」と
庇護して世話焼いてやる対象の
「子供」とは意味違うっての。
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