スカッとする話ねぇ…
スカッとするかどうか判らないが、投下してみる。
身バレするかもしれんが、まぁいいか。
- 自分=田舎のコンビニ早朝アルバイト店員、勤務時間3時間。まぁ底辺でお仕事してます。
- お局様=勤務10年。でもこの人、コンビニは掛け持ちで、早朝以降は美容室勤務。
- 店長=コンビニのオーナーの奥様。
- Aさん=自分が働き始めた頃に8時からの勤務で在籍、1年後、店から近い食品スーパーにパート勤務
最近の話なんだが…
自分が現在も働いているのは早朝3時間なもんで、朝8時にはほかの店員さんと交代していたのよ。
で、働き始めた当初は朝8時に交代に来るAさんがいたんだけど…ある時、店を辞めて近くの食品スーパーにパートで入ったらしい。
まぁ、時給が低い田舎じゃそんな事はよくある事。
自分も
「あー、少しでも収入が良いところに行ったんだなー」ってぐらいにしか思ってなかったわけ
その後も自分は今のコンビニのバイト続けてるんだが、早朝時ご一緒のお局様から
局「店長から聞かされて…こんな話聞いたのよねー、私、隠し事するの好きじゃないしー」と話を切り出してきた。
実はこのお局様ってどうもファーストコンタクトで人を値踏みする感じの人でさー、何というか…こっちに向かって言う
「注意」なるものが上から目線の頭ごなしでしてね。(地味にお局様がやったことも、こっちの責任にされることもちょいちょいあるんですけど)
バイト当初にお金がなくて借りたことがあり(そんなに金額借りてないけど)どうも、自分を見下す感があるんだよなー。
まぁ、本職が美容室勤務で役職付きなのでそういう感じになるのかなーと割り切ってるんですが
その切り出したお題が
「店長から聞いた」との事で
局「自分さん家ってゴミ屋敷って聞いたんだけど」
自「…誰が言ったんですかね?」
局「店長が、Aさんのお母さんから聞いたってー、自分さん家はゴミ屋敷だってー」
ほぅ…確かにゴミ屋敷だが…
お局様の話の切り出し方もなかなか上から目線で言って来たのもカチンと来たし、Aさんの母親が何故我が家をゴミ屋敷と言ったのかも気になる。
自分は働き始めてAさんと会った時からAさんの苗字がなんとなく引っかかっていた…確認せねばなるまい。
自「Aさんってお姉さん居ました?」
局「いたわよー」
自「Aさんのお姉さんって△△中学校で、○○高校でしたか?」
局「だからそうだって!前にも言ったじゃない!」
自「あー、Aさんのお姉ちゃんねー、自分の妹のイジメしてた人ですわー」
局「え…」
自「しかも、イジメが原因で不登校になっちゃってー、1留年したけどちゃんと卒業しましたよ?」
局「…」
自「あ、でも妹は今東京で働いてますけどねー」
局「…自分さんの妹さん東京で働いてるの?」
自「そうですよー」
さて、ゴミ屋敷の訂正もしておくかな…
自「あと、石とか道具類がごちゃごちゃしてて、ゴミ屋敷と言われればそうですけど、殆ど父(鬼籍)のものでして、アンモナイトの化石なんですよね」
自「収集品全部売ったら、この辺じゃ土地付き新築一戸建てが建てられるぐらいの価値があるんですが、価値が判らない人にとってはたしかにゴミですからゴミ屋敷って言われるのは仕方ないですね」
局「なに夢みてるの!そんなに価値あるものなら、普通に博物館とかにあr」
自「置いてますけど?」
局「ど、どこに??」
自「一つは東京の博物館で、あとは××博物館です。寄贈ではなくて貸出し扱いなので希望したら返却してもらえます。」
ごみ屋敷のごみの正体は…父のコレクション
そう、父の化石コレクションはかなり貴重な物もあり、父はアンモナイトの化石に関しては某大学の教授と共同論文を出し、某海外の大学から資料請求の手紙が来て、××博物館からは
「個人の展示コーナーを作りたい」と打診される程のお人だった。
そんなのがゴロゴロしている上に、物置の中には母方の祖父(鬼籍)の形見の大工道具もある。
祖父は明治生まれの元宮大工だったので道具もかなり良いものがあり、その中には今では取引不可の象牙をあしらった墨ツボがあったりと、その筋の人なら延髄の品々がぎっしりw
確かに価値の判らん人にはただのゴミ。
判る人にしか判らないお宝まみれの我が家の価値など判ってたまるかって話。
お局様は昼間は美容室でお仕事しているので、そのA姉&A母が来店すると言っていて、色々教えてくれて、最後に
「いじめられていた子が東京で働いてて、いじめしていた子が無職なんてわからないものねー」だってさwww
次の日、仕事後の入れ替えの店長も、自分に対して普段はキツ目に対応してたんだが、なんだかおとなし目になってたし、お局様から我が家の話聞いたんだと思うw
我が家の玄関には時価30万円相当と20万円相当のアンモナイトの化石が現在も鎮座していて、実は父が受勲していて、菊のご紋入り銀スプーンが今の戸棚に飾ってあるのは、まだ秘密にしておこうと思っているwww
あまりスカッとしなかったな…自分がスカッとした話でした。
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