年子の宿命と遺伝の関係性の笑劇体験

どんぐり スカッと

私が幼稚園行ってたか行ってないかくらいの頃、一つ下の妹が鼻の穴にどんぐりを詰めた

年子の宿命というか、妹はほったらかされて育ったので、その日も妹がどんぐりで遊んでいたことすら親は気付いていなかった

しばらくして妹がぐずりだして、ようやく事故が発覚

幸い、どんぐりは鼻をかんだりしてたら出てきた

数年後にその話が家族間で出て
「あれは焦ったね〜」って言ってたら、母が
「実はさ…….私も子どもの頃鼻にどんぐり詰めたんだよね……」と告白

母の場合は自力では取れず、耳鼻科で摘出してもらったらしい

子どもってなんで親のこんなしょうもないところ似るんだろうねw

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