去年の夏、うちの部署のおっさんが嫁に逃げられた。
同居の母親と嫁のイザコザの際に、
「母さんが家事育児を手伝ってくれるからお前は共働きができるんだ、感謝して母さんの愚痴ぐらい笑顔で聞き流せ」とかなんとか
「嫁に言い聞かせてやって(おっさん曰く)」たら、たまりかねた嫁さんが中学生の子供連れて実家へ。
おっさん、
「女は拗ねたら面倒臭いからな。そろそろアヤしてやるかぁ」なんて余裕ぶっこいてたら、実は着々と離婚の準備されていたらしく大慌て
おまけに、よくよく思い出したら母親はメシマズのダメ主婦だったあちゃー!という、本人にとっては修羅場だろうけど周りはニラヲチな出来事があった。
確か、野次馬な自分はどこかのスレに報告した気がする。
でも、顛末をニヤニヤ笑って見ていた自分たちにも天罰なのか、その後修羅場が襲ってきた。
おっさん、慌てて嫁さんの実家に向かったものの事がスムーズに運ばなかったらしく、いきなり夏休と有給合わせて1週間以上の連休を申請してきた。
普通は、事前の申請もなく、しかも電話での連絡なんてありえないんだけど離婚歴のある部長が変な仏心を出して受けてしまった。
しかし、休暇の間、仕事をカバーする人間が要る。
おっさんのセクションを担当する者は3人、うち一人は間が悪いことに病気
残る一人は明日から夏休を取って東京に旅行に行く予定だった。
その女性職員は、
「友達と約束をしている、大事なイベントがあるから絶対行く」と断言したのに部長は
「彼は家の一大事なんだ。遊びの旅行のために人の家を壊すのか」と説教してまだ抗議する女性職員を放置して
「会議だから〜」と行ってしまった。
あ、去り際に
「東京なんてね、この時期に行っても混んでるだけだよオフシーズンに行ったほうが楽しいんだから」と教えてやってるって口調で言ってたのは、側で聞いてた自分も腹が立った。
しかも、部長自身は翌日から夏休取って海外旅行だよ!女性職員は、おっさんの一家はむしろ壊れてほしいけど自分が休んだら色々な方面に迷惑がかかるからと、諦めて夏休取り下げ。
普段クールな彼女が、声を押し殺して泣いていた。
シーンとした部屋に、微かに響き続ける泣き声…まあその後、自分を含め数人が、なんとか手伝いたいと申し出
熱発で自宅待機中のもう一人も電話でフォローしてくれて彼女は土日に遅ればせながら旅行に行けたけど大事な友達に迷惑かけたと嘆いていて本当に気の毒だった
そして、修羅場は翌週、休んでたおっさんと部長が出社してから起きた
ハゲ部長、クールな女性職員が泣きながら夏休取り下げたと聞いてさすがにマズイと思ったのかご機嫌取りに来るが
「頑張ったから大型連休取っていいよ〜涼しくなった頃にお友達とまた東京行ってくれば?」というトンチキな慰めに女性職員は冷たい目でギロっと睨んで
「ありえませんね」
そのあと、オッサンがゆるゆる出社してきたんだけど顛末を聞いて、ヤレヤレという表情で
「まったく女ってやつはなぁ。旅行に行けなかったくらいでヒスかよ」それを聞いた人がさすがに
「誰のせいだよ!」と怒るとおっさん、ニヤニヤしながら
「おっ?おっ?」とか言ってた(以上、自分はその場に居なかったので周りから聞いた話の総合)
その後、女性職員は一切、職場のフォローをしなくなった。
もともとすごく優秀なこの人、自分の仕事もテキパキこなすが職場全体の進捗も把握してて、ミスもさりげなくフォローしてくれてた。
それを一切しなくなった。
一番ポカミスが多いのがおっさん。
その日から
「あれ?おかしいなぁ」と叫んだり女性職員を
「あの、これ…」と言いながらウロウロすることが増えた。
彼女、一切口をきかない。
部長が、退職を思いとどまらせようと説得に来るが、業務上必要なこと以外は無視
職場でも、自分と他数人には全然変わらない態度で接してくれたけど他の人に対しては別人のように冷たい態度ピリピリとした職場で、毎日地味に修羅場だった
×女性職員を
「あの、これ…」と言いながらウロウロすることが増えた。
◯女性職員を
「あの、これ…」と言いながらウ追いかけることが増えた。
あと、上の文に書くの忘れちゃたけど彼女は退職を申し出てた。
退職を思いとどまらせようとしてゴタゴタして、その中で夏休を強制的に取り下げさせたことも明るみになって部署全体の問題になってしばらくゴタゴタが続いた
書いてみたらたいした話じゃなかったなごめんよ
ネットの反応
いやいや、で、そのバカには天罰はくだってないの?
そのおっさんの離婚はどうなったんだよ?
で、女性職員は結局退職したのか?肝心なことが抜けすぎ。
で、どのあたりが
「笑える修羅場」なんだろう
去年は確か、夏休み明けの上司が女性職員が泣いたのを知ったくらいまで書かれてたな
いろいろ抜けててすまんなオッサンはゴネててまだ離婚してない。
いろいろ墓穴を掘ってるみたいなので、時間の問題だろうけど。
あと、自分自身のことを
「面白い中年オヤジ、職場のムードメーカー」と思い込んでたらしくてどうやら職場の評価は全然違うなとやっと気づいたらしくヤレヤレ口調の愚痴説教は言わなくなったのは有難い
女性職員は、いろいろあったけど結局今年になって退職した。
この辺では、女性が活躍できる業種が限られているのでどうせ退職なんかしないだろうと、周りは少したかをくくってたんだろうね。
一度は退職を思いとどまってくれたのは、彼女なりの思いやりだったろうに。
女性が、実家を離れて一人遠くに行って転職するなんてここの連中は想像もしないから。
うちより遥かに待遇の良い所に再就職したと聞いてホッとした(オッサンを筆頭に、妬んだり馬鹿にしたりしてる奴もいるけど)
部長は、いろいろ問題になった割に特にお咎めなし。
今も普通に楽しく働いている。
モヤモヤするけど仕方ない。
ハゲは少し進んでる。
>>592
>ハゲは少し進んでる。
微力ながら加速の呪いをかけておくわ
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