何を書いても構いませんスレに誤投下してしまったので、こちらへ再投下いたします。
あれは去年の冬のことじゃった。
その日、夫は有休消化で家にいて、私は普通に出勤。
普段は私のほうが帰宅が早いから、家に帰っても玄関が明るくて夫がいる、という状況に何かテンション上がってたんだと思う。
その頃、
「ギャル言葉で彼氏を“かれぴっぴ”→略して“ぴっぴ”と呼ぶ」という話を聞いてたことも災いした。
帰宅した私は、玄関のドアを閉めて、
「たらいま~!ぴっぴ~!ちゅかれたよぉ、おかえりのちゅーして~!」みたいなことを言いながら、リビングキッチンに突入。
そこにいたのは、夫だけではなかった…お歳暮のおすそわけに来た実母と義母がお茶をしていたのだ……氷点下の眼差しを向ける実母、ぽかんとしてる義母、固まる夫。
その後はお約束のごとく言い訳しまくったが、
「あんた、夫くんのこと“ぴっぴ”なんて呼んでるの?」と呆れる実母へ、ぴっぴの由来を話した時が、なぜか一番恥ずかしかった……
おまけのスカッと
626:名無しさん@おーぷん:2017/11/06(月)
個人的に衝撃体験だったので報告
炊き立てのご飯に醤油をちょろっとかけて梅紫蘇をほんの少しのせて食べると遠くにマグロが感じられます
梅干そのものだと梅が強くて全く感じなかったので梅についてる程度の紫蘇で十分かな
多分炊き立てというのも要因の一つだと思うので自宅に紫蘇梅干があるご家庭は是非お試しあれ
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