- 生まれたとき、お祝いのうどんを家族が食べていた。
- さすがに母乳より前にうどんは無いだろうと思っていたが、母親はうどんしか食っていなかった。
- 「うちの子は○ヶ月でうどんが食べられた」と近所で自慢。
- 離乳食はうどん
- はじめてしゃべった言葉は「ぴぴ」、パパの方言かと思ったらうどんの幼児語。
- 夏休みに親戚があつまるからとうどんを打つ、しかし県内組がもってくる土産はうどん。
- 家族で外食、というと土日だが有名うどん屋は土日はしまっている。理由は「週末はゆっくり家族で家うどん(客も店員も)するから」
- 近所のマックが潰れる、理由はうどん屋のほうが早くてうまいから。
- マック跡地にはうどん屋、マック閉店時には「場所が悪い」と言われたがうどん屋は繁盛。
- 予備校に通うも食堂のメニューがうどんだけ、その名も「合格うどん」、もちろん落ちてもうどん。
- 地元大学に受かったが、県外のやつが「ゆだめと釜揚げってどう違うの?」「生醤油って何?」と言うのを聞いてマジギレ。
- サラリーマンのランチの合言葉は「今日どこ行く?」(「どこのうどん屋に行く?」の意)
- 以前にうまかったうどん屋を提案するも「今そこは茹でたての時間じゃない」と他店にされる。
- 茹でたて〆めたてのお勧め店に行くも行列で諦め、不人気店ですませる、そこもうどん屋。
- 15時ならすいているだろうと郊外店に行ったがサボりリーマン、幼稚園帰りの親子、話相手のほしい老人で満員。
- 年越しにはうどん、「他は蕎麦らしい」と知った後の言葉「じゃあ両方だな」。
- 数時間後に年明けうどん。
- 地元色が重要なサッカーチームの名前がうどん、人気になると思ったら不人気メニューの銘銘でフルボッコ。
- 卸し販売の製麺所に「食わせろ」とどんぶりを持っておしかける、「○○製麺」という店名はこの名残り。
- 民放よりは捏造の無い某局にてインタビュー「年1000回は食べますよ」(え?食事は、、)「食事の前に食べることも、お茶みたいな感じ」。
- 県別のうどん消費量は2位埼玉の3倍。「あれだけ騒いで3倍だけか」と思ったら、人口は埼玉の7分の1で、実質2位の21倍。
- 大分県がおんせん県を言い出したら「温泉なんて大分以外にもあるだろ!」と非難が集まった。うどん屋も香川以外にあるがうどん県はすぐに認知。
ネットの反応
580: 2016/02/02(火)
>県別のうどん消費量は2位埼玉の3倍。
これだけでも驚いたのに、
>人口は埼玉の7分の1で、実質2位の21倍
ここでひっくり返ったw
581: 2016/02/02(火)
そら糖尿にもなるわ
コメント