ほっこり

スカッと

エレベーターに乗ろうとしたら、ドアが開いていた。そこからのほっこりする話

エレベーターに乗ろうとしたら、ドアが開いていた。小学校低学年ぐらいの男の子(ややぽっちゃり)が開ボタンを押していた。そういえば、今通り過ぎたホールの郵便受けの所に女の人がいたので、ああ、お母さんが来るのを待っているんだな、と理解した。とりあ...