義兄嫁の子供が義兄(夫の兄)のタネでなかったので、トメはご近所に
「次男のところも違うんじゃないかと心配で」と言いふらしているらしい
遠距離なので実害はないが、距離があるせいで偽実家のご近所にはうちの息子のことをしらず、私も義兄嫁と同類という雰囲気ができつつあるらしい
なので、偽実家に夫と息子だけで行ってもらった
息子は大トメが
「可哀想なくらい似ちゃったわね」と真顔で云ったくらい夫に似ているのだが、実は夫は、トメと死んだ大ウトの子供
偽実家は膿家で、後継ぎ(義兄)ができたんだから…とヤられたそうな
そして夫は、大ウトにうりふたつ
トメ本人は否定していたものの大ウトから
「お前は俺の子なんだぞ」と教えられて育ったので、夫は早めに偽実家から放逐されたのだが、その辺りはさておいて
間違いなく血のつながりが判る大ウトの遺影と夫と息子が並んだのを見て
大ウトにレ○プされた記憶がよみがえったトメはブっ倒れたらしい
アホ母が余計な口出ししなくなったおかげで離婚調停がスムーズになったと
義兄から菓子折が届いた
ちなみに、義兄と夫の妹ははちゃんとウトの子供だそうだ
以上、私本人はほぼカヤの外だったので、ほぼ伝聞で書き捨て
ネットの反応
他人の悪口は自己紹介、ってねえ。
自分が幸せじゃないから他人の幸せ許せないんだろうな。
辛い目に遭ったまま生きて来たのは可哀相だが
逃げないという道を選んだのは自分なんだから仕方なかろうが
ところでどこがDQ?
大ウトキチガイ過ぎるw それにしてもウトはよく我慢したな、合意ですらないってのに。
大ウト写真と並ぶように、旦那と話しておいたんじゃね?
>>投稿主
男版奇子ちゃんかよ!!
義兄から見たら、夫は異父弟かつ叔父になるのか
兄や妹にしても複雑だろうな
鳥羽院乙
全員気持ち悪い。
夫の代の兄や妹はいいけど、大トメも大ウトもウトもトメも気持ち悪い
「かわいそうなくらい似ちゃった」って大トメも事実を知ってていってたら怖すぎるわ
田舎ではありがち
暗夜行路?
自分はブっ倒れるくらいのトラウマなのに
「次男のところも違うんじゃないかと心配で」と言いふらしているらしいトメの心理がわからん。
……大トメにそいうやってイビられたとか、自分だけが膿家の犠牲者じゃないと思い込みたかったのか。
そもそも、そんな出生&家族の扱いで
「早めに偽実家から放逐された」夫が、未だに義実家と普通に付き合っているのが理解できない。
普通なら放逐されたという段階で絶縁だし
そうでなくても自分の嫁に関してあらぬ誹謗中傷をされたら、もう完璧絶縁しないか?
まあ絶縁の前に三代の血の繋がりを見せ付けてDQN返しということなら解るが
その場合はトメではなく、何も知らない我が子を利用したことがDQNだね
自分に後ろ暗いことがあると、他人も同じレベルに
引きずり下ろしたくて、まさに
「自己紹介乙」になっちゃうんだろうな。
気の毒なトメではあるが、その性根のねじ曲がった性格は元々のものだろう。
ビッチな息子嫁をビッチだと触れ回り批難することで、自分は違う
「そんなこと」はしてもされてもいないと思い込みたかったのかもね
けど実際ビッチの長男嫁はともかく、単なるあて推量で次男嫁まで巻き込んじゃ駄目だよなあ
特に次男一家については次男だけでもトメにとっちゃ地雷だろうに
次男家と義実家は絶縁か、せめても疎遠になった方がお互いのため
だと思うけど、そう都合良くはいかないもんなんかなあ
>>597
次男は早めに家を出て遠方で家族を持っている事で、ゆる~く絶縁できているから
本人達がそれ以上を考えてないなら、それはそれでいいんじゃないかな。
たまに次男だけが顔を出すぐらいの付き合いなら、充分に疎遠ではあると思うよ。
膿家怖い
全員麻痺しているよね。気持ち悪いし、近寄りたくない
信越とか北陸の(<フェイク)山奥に住んでるけど
農家のお嫁さんの子供が旦那の父親、叔父、兄弟の種って珍しくないよ
子供本人には言わないけど大人は知ってる、みたいな
だからイトコ婚を嫌ったりする
ここら辺だと絶対あり得ない感じ
染色するのに移ったけど閉鎖的だし驚くことばっかりで、10年いたけど
子供が今年から小学校だから元々住んでたところに帰ることにした
なるほど、イトコだと思っていたのに、実は…ってことが多いのか
しかし>>投稿主のケースでは、確かに子供は夫の種だと見せつけることはできても
次男嫁がそんな疑惑をもたれるようなビッチだという疑惑は全然晴れていないんだよね
モヤモヤする
横溝ワールド
きんもー。ド田舎の過疎村は全部滅びて無くなればいい。
なんという島田清
昔は奇子のような出自の子が多かっただろうね
田舎なら今でも…
コウトが離婚したからゆく々は遺産を>>投稿主息子が相続する流れになってメシウマと思うのは人としてどうかと思いました
〇〇〇された事を聞きとして書き込むのもなんだかな~と思いました
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