流れ無視で。
中高一貫女子校に通ってたとき、一部からいじめられてた。
つってもまあ悪口言われるだけだし、お嬢様やオタが多いから加担しないで普通に話してる子のが大半だったから気にしなかった。
その子たちと私、成績は私のが低くて、数理系などだと私は赤点だった。だからよく馬鹿は辞めろwとか言われてた。
時は流れて高三、私は成績爆上げした。上位になった。
今までは内申も使う気ないからサボりまくってたが、もうサボらずテスト勉強をちゃんとしただけ。
理数系も、隠れて先生に質問しまくるだの、これだけは毎日毎日復習していたからちゃんと点数が出るようになっていた。
奴らは私にカンニングだ何だと怒りながら謗っていたが、ある日彼女たちこそカンニングが発覚した。
私のせいにされかけたが、先生方は私を信じた。馬鹿は馬鹿でも、悪事を働く馬鹿ではないとw
大学進学は、彼女たちは失敗に次ぐ失敗。またはそもそもFランにしかいけない成績だった。
私は難関大への進学率に貢献することができ、先生方に
「あなたはね…最初からやればいいのに!」と呆れながらも褒められた。
大学時代にあった同窓会で私に擦り寄ってきて、
「素敵な出会いとかあるんじゃない?」と言ってきたが、
「うん、あるよーw」と笑いながら彼氏プレゼントの指輪を見せびらかすに終始した。
ずっとずっと長年静観していた私の友人たちが、
「ちょwwww今更どなた様でしょうwwwww私ちゃんの友達にいたっけー?」と彼女たちをpgr。
それが一番スッとした。
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