帰路につく途中で「さっきあったビックリなこと」を思い出して話しながら、現場付近に到達した

i-was-surprised スカッと

数年前のこと、昼過ぎの国道の歩道(植え込みもあり、広い)を駅に向かって歩いていた。

いろいろなものが点々と散乱していた。

  • 革靴が一個、更に向こうにもう1個
  • 靴下
  • ネクタイ
  • ワイシャツ
  • くつした
  • 丸首肌着
  • ぱんつ!!!!

歩道の数十メートルにわたって、点々とあった。

更に先の植え込みの中に本体とおぼしきシ.リが見えた。

いろいろと気になったが待ち合わせの時間に遅れそうだったので通報もできず通り過ぎた

所要は30分ほどで済んで、待ち合わせた子どもも回収でき、帰路につく途中で
「さっきあったビックリなこと」を思い出して話しながら、現場付近に到達した

そこではおまわりさんが一生懸命声かけをしながら、ぱんつを着用させようとしていた。

国民の平和と安全を守ろうとして就業しているはずなのにどうやら酔っ払いらしい男にぱんつ履かせなくちゃいけないなんて、申し訳なさ過ぎる

でも、丸出しの人が駅の近くの国道で転がっているのは、市民として困るし助けて欲しいところだ。

一般的な町民としては、こんな泥酔と関わりたくないし。

おまわりさん、ごめん。

ありがとう。

ネットの反応

97:スカッと@おーぷん:19/08/07(水)

>本体とおぼしきシ.リ

まあそうだろうなとは思いつつここで噴いたw

ヘイ尻!

ネットの反応

102:スカッと@おーぷん:19/08/08(木)

よく行くTSUTAYAの玄関先に巣を作ってた

なんで深夜まで人通りの多い玄関先のカメラに営巣したのか餌は近くの殺虫灯の虫がバチバチにかかる前に捕まえてるみたい

巣が小さいから親鳥が止まれず近くで待ってる

もしかして雛鳥がもうすぐ巣立つのを見守ってるんだろうか

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