全然大したことない修羅場なんだけど、今ふと通販でクレカ番号入力してて、思い出したから警鐘がてら書いておく。
銀行のクレカ一体型キャッシュカード使ってて、そろそろ更新時期なのに、あれそういえば来ないぞ?おかしいな?と気づいたのが期限切れ10日ほど前
銀行の問い合わせ先にかける→
付いてるクレカの会社やらにたらい回し、確かに発送してる、記録もあると返事→
配達担当の郵便局に問い合わせ
結論から言うとその2週間前に近所の別の家庭に誤配されてた。書留で、全く別の名字の認印もらってるのに気づいてなかったらしい
受け取った家も誤配は気づいたけど面倒でそのまま放置してたとか
郵便局の記録で、別の名字の認印が見つかったぽい瞬間に、電話の向こうの空気が変わるのがわかった
その後1日ほど経って取り戻した誤配書留持って担当者が来た
超手が震えてた。お詫びになんか好きなものをどうぞ…つってゆうパックギフトのカタログ置いてったけど、値段が5000円~2万円で
「お詫びの値段を決めてくれ」って、言われてるみたいでそれはそれで不快だったから連絡しなかった
というわけで、悪用されなくて良かった……という話。
クレカ切り替え時期は届いてないぞ?と思ったら早めに問い合わせ推奨。
見つからなかったら再発行やら何やらで色々面倒だったぽい。
しかし書留誤配って郵便局だとかなり重大なミスなんだなーと思ったよ
メガバンクのカードだったからそっちからも怒られたのかな、とゲスパー
ネットの反応
大事なカードを三文判だけで当人以外でも受け取れる書留で送る方も送る方だね
今は身分証確認つきの書留ってあるのに
ケチらずに大事なものは、それで送ってほしいわ
そんなことあるのかー
カード更新なんて普通にあることだし怖いね。
そういえば俺も昔書留のミスあったよ。
受け付けた時の書類に本来必要な印字がされてないとかなんか、よく覚えていない。差出人(俺)の住所は把握してたみたいで当時住んでた予備校寮に連絡きた。その場で処理し直して無事発送されたけどお詫びの品とか一切なかったなw別にいらんけど。
民営化前の話。
>>331
>>332
投稿主です。ほんとな。健康保険証とか本人確認できるやつで届いたりするよね。
まあ不正利用されてもどうせ保証するし、とか思ってんのかもだけどね。
書留紛失が発覚した瞬間、利用停止して再発行しますか?って聞かれたのが地味に面倒だった(その時点では所在がわからないから止めたほうが安心、でもそうなるとしばらくカードなし生活番号変わるから引き落としとか全部手続きし直し)
あと発送は銀行だったけど不正利用の記録調べるのはクレカ会社だったり
仕事で忙しい時に電話しまくる羽目になったし
しかし意外と書留の紛失ってあるんだね。まああるか。
簡易書留だと補償費5万とかだしね
うちの近くで起こったら大変なことになるなあ
1/3くらい外国人が住んでる底辺地域だから、クレカの誤配なんてあったら確実に悪用される
あ、だからかな?
佐川と郵便局はすごく丁寧に本人確認する
配送先に書かれてる名前の確認もお願いされる
ヤマトは品質低下して適当だし、ヤマトが一番ミスりそう
外国だと誤配は一切謝らないってね。
郵便局に行って問い合わせてもパソコンのモニター上で
「ちゃんと配達完了になってます」で終わり。
何をどう言おうが一切耳を貸さない。
留守にしていて近所の人が好意で受け取ってそのまま忘れるパターンとか。
その中でもイギリスって郵便事情が最低最悪で、Amazonイギリスでポチッても品物が来ない、別バージョンの物が送られてくるで
三回目でようやく目的のものが変えたんだけど、Amazonイギリスは申請したら二回とも即返金してきた。
もう審査とかしてる時間がない。
コメント