松岡修造

スカッと

病んで暴れニートになってしまった弟に松岡修造張りの熱血従弟を

弟が大学に進学し、寮生活三か月目で病んでしまい休学して戻ってきた。「俺なんてタヒんでしまえばいい」「期待にそえなかった、タヒにたい」と毎日自傷行為を臭わせるので家族皆で、これ以上傷つかないよう優しくそっと見守っていた。そしたらどんどん増長し...