姑が自身の娘と嫁の娘に優劣をつけるをつけるので、スカッとやってやる話し

優劣をつけるスカッと

娘が5歳の時、姑が、「靴を買ったから おいで。」 というので、どんな高い可愛い物かとワクワクしながら、夫の実家に向かいました。

しかし、これまで姑から呼ばれて、良かった試しはありません。

野菜 取りにおいで。」と言われて行った時は、「早く食べて。」と言いながら、萎れた野菜を渡されました。

姑自身にも娘がおり、良い物は娘が優先なので、嫁側にはガラクタをやる、性根の腐った おばはん。

今回は、靴というキーワードと、成長著しいことを思って買って来てくれたことを思い、期待が膨らみました。

期待を胸に、手渡されたのは、レジ袋でした。

恐る恐る覗くと、値札が付いたままの、箱も無い、何点が詰め込まれた靴そのものが入っていました。

ショック。絶句。

後日、近くのディスカウントスーパーの出入口で見た光景に、やっぱりかと。物騒に置かれたワゴン・処分セールの中に、同じ物が全て有りました。

一応、感謝を述べて、娘とその場を足早に去り、即、全部ゴミ箱に投げ込んでやりました。

これまでも、ちょくちょく品物を取りに行かされましたが、即、ゴミ箱です。 食材は、実家の畑から新鮮な野菜を毎回いただくので、萎れ野菜を渡される度、即、ゴミ箱に投げ込んできました。

ガラクタ おばはん の物なんか、
この世に一切 残してやるもんか、
という気持ちです。

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